1/21/2013

Running Contact update -45cm raised DW-



リワードシステム:
ジャックポット(JP)”後ろ足がしっかり離れて確実なコンタクトゾーンのヒット、もしくは前足+
後ろ足1本つづ” 
コンタクトゾーンでクリック凄い嬉しそうなハッピーボイスで褒めながら 生肉、ソーセージ、
レバーなど5切れくらいを連続であげてます
前足1本でヒットしたり後ろ足がコンタクトゾーンに一本だけ入った時はリワード (RW)
普段食べるドライフードを1−2粒、(あまり褒めない)
ミスしたときは(NR) オーオーと残念そうに言いながらボールを直ぐにとって次を投げる。

プロセス:
突 然通常のDWに切り替えるのではなく10cmづつじょじょに高さを上げて行きます。

高さを上げて何度か練習して、80%以上の確率でJPが出るようになったら更に高さを上げます。
高さが60cmになったら(Low DW=通常DWの半分の高さ)ハンドラーの動き、(右側左側、走る歩く止まるなど)犬のDWに入るアプローチ、(今まで使っていたベストアプローチをハードルにしたりマテから始めたりとバリエーションを加えていく)そしてボールをじょじょに早めに投げて最終 的にはスタティックなボールにむかってこのスピードで走る練習をして行きます。
その後本当のDWの高さになったら Exitの練習。右左のターンやタイトターンの練習をしていきます。


Rushing the process only takes the goal farther – going slowly is the fastest way to the goal…
RCトレーニングには近道はなく、近道するとゴールは遠ざかるのみ、ゆっくり時間を掛けて確実に出来る様になってから次にすすむのが一番速くゴールへ到達できるコツだそうです。

私達は毎日朝と夕方、2セッションずつ練習して、80%JPが出来る様になったら
ブリック一つを加えてじょじょに高さを上げてきたのですが、 
現在のミニドッグウォークの高さは45cm随分ドッグウォークらしくなってきましたよ!
ボードを支えるブリックが危なっかしくみえるのですが、
セメントブロックがL字型の為以外としっかりサポート
してくれています。
ビデオはスローモーションのみ、最後のショートセッションです。
因にニア君、またもや公園ではしゃぎすぎてパットから血が。。
4−5日休憩中です。
琴は肩の怪我が嘘だったみたいに絶好調です 昨日はなんと2セッション全部JP! やったね:)

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