正直、懐石料理、日本料理の奥深さを初めて体験するのに、こんな素晴らしいお店でなくても
良かったのかもしれませんが、実はチャーリーもキャロラインも相当な料理好きでキャロラインは特にお菓子作りのパテシエのバイトを本業の女優の合間にしているくらい!
私とディーンのウェディングケーキも焼いてくれたのも彼女でした。
こんな二人、実はベジタリアン。
でも日本にいる間だけはシーフードを食べる事を決意してもらいました。というのも、
京都で本場の懐石料理が食べるのが夢だったそうなんです。
日本旅行中、ベジタリアンだと鰹ダシなどが入っている料理が本当に多く難しいので、いい決意だったと思います。
久しぶりに食べた魚ですが、すっごく美味しかったそうです。良かった。
シェフの増田伸彦さんは滋賀県の名料亭「招福楼」で20年の修業を経たあと、滋賀で開いた同名の店が、満を持して祇園に開店したらしいです。以来、名料亭直伝の料理は瞬く間に京都の食通の間でも評判となったそうで、ミシュラン星もついています。
まさに食のARTでした。
でも通訳が本当に難しかった。。だって、知らない魚、野菜いっぱいだし
作り方も知らない言葉一杯で、、通訳の前に、、、
それはどういう意味ですか…?なんて質問ばかり。。。恥ずかしい😵
なにわともあれ 京都大満喫のお二人さん、良かった♥️
so..here are some of photos from the most sophisticated dinner we had in Kyoto.
The restaurant was called Sangencha in Gion Shijyo, a true kyo-ryouri, Japanese course meal. It was first time ever to come to Japan for Caroline and I guess it didn't needed to this amazing restaurant for them to experience kaiseki- But they both loves food and good at cooking. especially Caroline is a Desert Patissier and she actually made our spectacular wedding cakes too. :) They are normally vegetarian, but decided to eat seafood in Japan to make their travel a bit easier and experience food culture. yes, very good choice, and as you can guess... they LOVED every dishes, every source and presentations.
And of cause Sake and tea.
And of cause Sake and tea.
What a amazing night out:)
very inspiring and sucha great experience!
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