展示会は終わったのに、まだ忙しい日々が続いてます。
なぜかというと 来週の月曜に面接があるんです!
そのため急遽今までの4年間勉強して来たプロジェクトをポートフォーリオにまとめたり、
面接の練習をしています。7年間メルボルンで暮らしていますが、極度な緊張状況では
英語がチグハグ、ぐちゃぐちゃになってしまいます。なので頑張って練習を
しています。 とにかく緊張せず、いかにスムーズに自信を持ってコミュニケーションがとれるか、、が何よりも大切なんですよね、、わかってはいるのですがねぇ。。。
この週末も忙しくなりそう!
さて、話は変わって、おとといようやくメルボルンで一番と言われてる獣医さん
とアポイントが取れたので、車で1時間かけて琴の足の診断に行ってきました。
ビッコが始まったのが9月頃、3人に獣医に見てもらい、そのあとマッスルセラピストに
マッサージとレーザー鍼の治療もしてもらいましたが、全く進歩無し。
今回は丸1時間かけて先生に診療してもらいました。
階段を歩かせたり、砂利や砂、石などといった サーフェイスの上を歩かせてみたり
足の曲がる角度を徹底的に計り、隅から隅まで診療してもらいました。
そしてレントゲンも麻酔無しで取る事ができました。
そのレントゲン写真の診断にもかなり念入りなチェックを掛けてもらい、
なんと2時間半もこの先生に診察してもらいました。本当に素晴らしい先生でした。
やっと信頼できる獣医さんを発見!もう二度と他の獣医には行かないと思います:)
原因は右足の人差し指と小指の骨が一部かけていました。
本当に目に見えない程の小さな小さな破損なのですがこれが痛みの原因でした。
それが原因なのか、初期の関節症も見つかってしまいました。
犬の真ん中の2本の指は直線を走る時、人差し指と小指は方向を変える時につかう為、なにかのトレーニングかフリスビーやボール遊びの際に傷つけてしまったのではと言ってました。
来週の火曜日に一番恐れていた麻酔、、をして 治療をする事になりました。
麻酔をしなければいけないのは、かなり小さな関節に注射をする為、
モニターで確認しながらの作業になります。
治療時間は2時間程度で終わり、3時間後には琴を連れて帰れるそうです。
治療は琴の血液を取り出して、血液中に関節症を早期に完治するーー(なにか、、医療英語は難しく、解りませんでしたが、パートナーはしっかり把握してました)を注入して関節症とこの傷ついた箇所に戻し、早期完治をさせるそうです、そしてその後1ヶ月の水泳や様々なリハビリをして行く事になっています。
でも 本当に原因が解ってよかったぁーー。
治療も出来るようだし、あとはとにかく
がんばれ琴ちゃん!
もうすぐ また思いっきりはしれる様になるよー
走れない琴は なんだか琴じゃないみたいで、私達も本当に辛かった。
そして私も
がんばれ!面接:)
We finally found what was wrong with Koto!!
so so happy about this and we will treat her next week.
I will explain more when I finishd my job interview early next week :)
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